長野旅行
9月15日~17日の三日間、長野を旅行してきました。以前、飛騨に行ったことがありまして、思いのほか近かったような記憶が残っておりましたので、少し足を伸ばすつもりで長野に行こうと思ったわけですが……いや~舐めてましたね。長野に入ってからがとんでもなく遠かったです。
9月15日(1日目)
目指す目的地は野沢温泉。ナビでの距離は530キロ。朝8時に家を出て、到着予定は3時過ぎなので7~8時間はかかる計算です。昼食と休憩を入れて、4時頃に旅館に着けたら理想的ですが、遅くなりそうなら途中で旅館に電話を一本入れれば良い話なので、焦らずのんびり行きましょう。
天候は晴れ。平日なので車が少なく快適でした。長野に入ってからがとにかく遠くて、長野県を南から北に縦断するのは暴挙だったかな……と、ちょっぴり後悔しました。あわよくば、どこかで寄り道できるかな~?なんて考えておりましたが、丸一日高速道路を走る結果となりました。旅館到着は4時半くらいでした。
旅館に着いてすぐにひと風呂浴びに行き、部屋に戻って温泉饅頭とお茶を頂くうちに夕食の時間。食べ物が私の出身の東北によく似ているなと思いました。エゴが出てきたのはちょっと驚きで、とても懐かしかったです。もしかしたら呼び名が違うかも、と思って、お給仕の女の子に訊くと、同じ呼び名のエゴでした。
食事の後は外湯に入りに行きました。
9月16日(2日目)
二日目の天気も良好。旅館を出発する前に饅頭を受け取りながら、町の散策を少し。
昨晩入りに来た外湯です。大湯と呼ばれています。湯屋建築という建物らしいです。ジブリの某アニメを思い出しました。
こちらは麻釜。地元の人が温泉で食べ物などを茹でたりするのだそうです。観光客は柵の中には入れません。たぶん手を入れられるような温度ではないのだと思います。
野沢温泉を後にして、次の目的地は戸隠です。目当てはもちろん蕎麦。戸隠に近づくと蕎麦畑が増えてきました。中でも壮観だったのは
はるか彼方の山裾まで蕎麦畑ではないのでしょうか。他の車も停まって写真を撮ったりしてました。
旅館を発つときに戸隠のお薦めの蕎麦屋さんを訊いておいたのですが、あいにくお休みでした。戸隠神社があるせいか観光客が多かったので、混雑する前にお土産屋さん併設の蕎麦屋さんで早めの昼食をとりました。
次の目的地は白骨温泉です。昨日通った長野道を松本まで戻ります。途中で立ち寄ったサービスエリアで「焼きポン」を売っていました。
これ、とっても美味しかったです。写真ではわかりにくしですが、栗一粒がかなり大きいです。大きい栗は甘くない、と勝手に思っていたのですが、甘さも十分ありました。信州の名物かと思いきや、京都の錦市場の焼き栗でした。
さて、高速を降りて、白骨温泉に距離が近づくほど道がクネクネの山道に。真ん中に小さく見えるのが白骨温泉です。
目的地にはスムーズに着いたのですが、泊まる予定の旅館の場所がイマイチわからず、案内所の人に教えてもらって到着です。吊橋を渡れば旅館があります。
こちらの旅館は家族風呂が三ヵ所ありまして、カギがかかっていなければ予約不要でいつでも入れます。
夕食では宿の社長さんが自ら採ってきたマツタケがふんだんに使われておりました。
9月17日(最終日)
台風が近づいて沖縄付近で迷走中、本州も雨。
飛騨高山経由で帰る予定です。朝はまだ本降りにはなっていませんでしたが、飛騨のまつりの森の昆虫館屋外のリス園に寄りたいので、少し心配。
昼前にリス園に到着。たまにポツリと雨粒が落ちてきますが、大丈夫。
こちらのリス園には二年前にも遊びに来たのですが、リスが減っていました。というか、入れ替をしたのか、リスがほとんど寄って来ない……。手からエサをあげられたのは写真の1匹だけで、他の子は台の上にエサを置いておいて食べに来るのを待つ感じ。少し拍子抜けしちゃいましたが、可愛いリスさんたちでした。
リス園でのんびりしているうちに雨が本格的に降り始めたので、余ったエサを雨の当たらない台の上に置いて、帰宅の途に着きました。高山から高速に乗ったのですが、ワイパーが追いつかないくらいの土砂降りになってしまいました。名古屋に近づくと雨があがってひと安心。暗くなる前に無事に家に着きました。遠かったけど、また行きたいです。






























